ますます増える東京難民
いま東京に流浪民が増えている。住む場所もなく、さまよい歩く彼らは何を求めているのか・・・⇒Ranking
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●日雇いバイトでガソリン代稼ぐ車上難民
最近、隅田川河川敷の段ボールハウスが点在する一角で、“車上難民”が目に付くようになった。彼らの住居は自家用車。記者が訪れた日にも川沿いの道路にセダンやワンボックスなど4台の車が止まっていた。どの車も運転席のシートが倒され、男性が眠っている。⇒Ranking
その中の40代男性が「きっかけはリストラです」と話してくれた。地方の私大を出て小さな会社に十数年勤め、5年前に退社。再就職もできず、失業保険が切れると貯金を食いつぶす生活に。家賃を滞納したため半年前にアパートを追い出された。今は日雇いのアルバイトで食費とガソリン代を捻出している。週に1回コインランドリーで洗濯し、毎日銭湯に通う。⇒Ranking
「車まで売り払うと本当に貧乏になるような気がして。まあ、車のおかげで寝る場所はあるわけだし」⇒Ranking
車は最後に残されたプライドのようだ。⇒Ranking
●マック難民は100円コーヒーで朝まで
取材の途中で出会ったA君(25)は“ネットカフェ難民”。1年前に群馬から上京。友人宅に居候していたが、そこを出てネットカフェで夜を過ごす生活が始まった。⇒Ranking
仕事は日雇いの派遣労働。ほとんどが肉体労働で、日給は5000円から8000円程度。夜になると、ひと晩1500円のパック料金でネットカフェに入り、シャワーを浴びてひたすら眠る。漫画もネットもほとんど使用しない。昼間はボストンバッグを抱えて都内を転々とする。⇒Ranking
「週に3日は仕事にありつけないのでお金は貯まりません。今の生活は疲れるのでやめたいんだけど……」(A君) ⇒Ranking
それにしても、なぜこんなにも流浪民が増えているのか。ネットカフェ生活者への相談会」を主宰する司法書士の後閑一博氏はこう分析する。⇒Ranking
「ネットカフェ難民や車上生活者が増えている最大の原因は、昨今の就労事情の不安定さです。国の就労政策は現状では無策に近く、若年層だというだけで生活保護の対象外になるなど生活保障スタイルにも問題があります。この点を解消しないと、若者の“難民化”は止まりません」⇒Ranking
今日も難民たちは眠れない夜を過ごすのだろうか⇒Ranking
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1185300805/


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