狙われるあなたのネットID フィッシングでいとも簡単に 県警が全容解明急ぐ
インターネット・ショッピング利用者のIDを不正利用したオークション詐欺が全国的に発生している。インターネット利用者は全国で推計8754万人、普及率も昨年末には68・5%に達し、日々増加している。このうち、ネットショッピング経験者は30〜40代を中心に41・4%。そんななか、茨城など4県警の合同捜査本部が約4000件ものIDを不正取得した男を逮捕し、オークション詐欺の手口が明らかになりつつある・・・⇒Ranking
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県内のオークション詐欺被害は先月末で、約180件、被害総額は約1600万円に上る。⇒Ranking
合同捜査本部が不正アクセス禁止法違反容疑で逮捕したのは福岡県のIT関連会社社員、友清博美容疑者(38)。友清容疑者は今年4月下旬、「ヤフー!オークション」サイトで、静岡県伊東市の男性(54)のIDとパスワードを不正使用。このIDをネット上で知り合った大阪府の男(41)=詐欺で有罪判決=に売った疑いが持たれている。⇒Ranking
友清容疑者が犯行に用いたのは「フィッシング」という手法だ。実在の金融機関などを装ったメールを送り、偽のホームページに誘導、個人情報を入力させるという手口。友清容疑者の場合は、ヤフーからのメールを装い「アカウント更新が必要」と偽のホームページに誘導。IDやパスワード、生年月日、クレジットカード情報なども入力させていた。こうして入手したIDを、「闇サイト」で1件約2万5000〜3万5000円で販売していたという。⇒Ranking
問題は、情報を盗まれた人の多くは、不正利用されるまで気付かないということだ。県警は「IDとパスワードは、ネット社会で個人を証明する唯一のもの。厳重に管理してほしい」と自己防衛を呼びかける。⇒Ranking
オークションサイトでは過去の取引実績などがID利用者の信用性の目安として表示される。県警は「高評価のIDを乗っ取れば、大口詐欺を働きやすい」と、今後の増加を危ぶむ。フィッシングで盗まれたIDが詐欺事件に使われたり、口座情報から預金を引き落とされる危険もある。⇒Ranking
県警は昨年9月、土浦市の男性らから「ヤフーオークションでIDを勝手に使われた」と相談を受け、土浦署などを中心に捜査。不正に売買されたIDが暴力団の資金源にもつながっているとみて、事件の全容解明を急いでいる。⇒Ranking [PR]【元ニートが明かす!mixiたった1週間で52万!】mixiマル秘アフィリエイト攻略法!












